障子の桟@角屋


先日はさる方の紹介で、関東の建材関連の社長さん方と一緒に、京都の土壁ツアーを行う。まずは京都御所の「拾翠亭」にて、土間の深草三和土(タタキ)や色土の水ごね仕上げなどを紹介し、その後烏丸三条の「素夢子」にて版築の土塀を見学、その後西本願寺でなまこ壁や大津壁の土塀を見学し、最後は島原の「角屋」にて大津磨き、色土壁のオンパレードを堪能。「青貝の間」の螺鈿入りの九条土水ごね仕上げは、何度見ても凄まじい仕事だと思う。壁の左隅に「水泥匠亀松之創造」と螺鈿細工でこの仕事を手がけた職人の名前が記されている。

愛知県津島市の現場は、既存建物の解体が終わり、いよいよ基礎工事がはじまる。

不動前の現場は、切り妻型の軸組が立ち上がっている。

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