しっくい仕上げが始まりました。すごく難しい仕上げになりますが、愛知県の腕利きの職人さんが集まって来てくれています。
メニュー 閉じる
高山の町家の宿。赤い壁、青い畳、白い和紙。#日下部民藝館 ...
雨の高山祭。雨が止んで少しだけど屋台を拝めた。 ...
事務所キッチン前にある土手で、蕗の薹が出てた。さっそく昼食に使ってみた。苦味に春の到来を感じる。#今日の静原 #森田一弥建築設計事務所 ...
飛騨高山の町家、完成まであと少し。秀平組の土壁と山中和紙のコラボレーション。これは前代未見の空間なのでは、疑惑。#日下部民藝館 #森田一弥建築設計事務所 #kazuyamoritaarchitecturestudio ...
本日の夕暮れの三日月。 ...
昨夜降った雪に朝日が。snow and sunlight. ...
九州へ。宇宙飛行士じゃないけど、地球は水の惑星だね。Fly to Kyushu. Our planet is covered with water and humid. ...
本日の雪景色。積雪五センチくらい。朝日が当たって雪が輝いてる。#今日の静原 ...
宮崎県日南市の飫肥城下町、旧武家屋敷の改修現場。京都から来ると暖かくてびっくりしたのに、地元の職人さんは寒い寒いと言って震えてるのが微笑ましい。#飫肥城下町 #旧伊東伝左衛門家 ...
飛騨高山にて現場ミーティング中。京都での左官職人修行時代にお世話になった山本さんが挟土秀平さんの助っ人で現場で壁を塗ってるというサプライズ。スモールワールド。#日下部民藝館 ...
しっくい仕上げが始まりました。すごく難しい仕上げになりますが、愛知県の腕利きの職人さんが集まって来てくれています。
武部正俊
昨日最終日の「ARCHITECTURE AFTER 1995」展、見てきました。直交しないライン、曲面、不定形などへの暗中模索が始まっているのかな?と感じました。
森田さんのプロジェクト、何となくガウディのニューヨークのホテル計画を思い浮かべました。レンガという小さなピースを組み立てて大きな構造物を作るという工法は、なぜ日本に根付かなかったのでしょうかね。地震が多いからか?直線が好きで曲線が嫌いなのか?いささか不思議に思います。すぐれたテンション材と組み合わせれば、どんなものでもできるように思います。リーフレットは面白かったのですが、いささか小さすぎて、老いぼれの目には厳しかった。
愛知県での現在進行形の工事、興味津々です。楽しみにしています。
もりかず
ご足労頂き、有り難うございました。
カタランボールトは事務所のスペイン人たちと、
文献を調べたり色々と研究を進めています。
リーフレットにはその一部を紹介したのですが、
面白い世界です。