今の季節は伐採の季節なのか、庭師の友人達が切り倒した庭木を連日持って来てくれて、来年に向けたストーブの薪が続々と集まっている。わざわざ30センチくらいに切って持って来てくれるのだが、彼らもお金を払って処分してもらう費用が浮くので、お互いにありがたいのだ。昨年はケヤキの丸太をすぐに割らずにいて、あとでとても苦労したので、今年はさっそく割り始めた。事務所のガラス建具の前にはこんな感じで積み上がっている。