SHELL-TER

13th TAKIRON internatinal design competition : 2nd award : 2002

仮設住宅 /コンペ案(*1) 2002年
Competition/Temporaly housing for emargency

コンクリートシェル構造のドームによる仮設住宅ユニットの提案。

コンクリートの型枠に空気膜ドームをふくらませたものを用い、ドームに被せた麻のメッシュに軽量骨材入りモルタルを塗りつけて建設する。モルタルが硬化する24時間後には空気膜ドームを脱型し、次のドーム建設用に使い回していくことが出来る。

また、被災者自身が建設に参加しやすい技術を提供することで、建設後も被災者自身の自助努力によって恒久的な住宅として現地に適応していくことが可能である。

DATA
設計者:森田一弥・山田協太・柳沢究
用途 :災害時の仮設住宅
所在地:地球上のあらゆる地域
主体構造:コンクリートシェル構造
主要仕上げ材料:建設地域の気候や入手可能な建材・技術に応じて選択

13thタキロン国際建築コンペ「仮の恒久住宅」応募作品(2等入賞)