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「岡崎公園アートフェスティバル」(2006年9月16〜18日)のために設計・建設した仮設建築。京都新聞連載記事「逍遙京都」をまとめたパネル展示のための空間 (企画:岩本敏朗 / 写真:小林ゆう / 文・藤氏晴嵐)。
最小限の素材で最大の空間を確保するために、わずか9ミリ厚のOSB合板を切って、ビスで組み立てるだけで制作している。会場を訪れた人が気軽に立ち寄って展示を鑑賞できるようにトンネル状の空間としているが、壁パネルは構造的に自立するために最小限の面積をランダムに覆うだけであるため、内部と外部の区別が曖昧で木立の下を通り抜けるような体験が可能となっている。
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