改修の現場は、屋根の瓦も降ろし終わって、いよいよ骨組みだけになってしまった。昨日の関東の地震のようなこともあるので、瓦の重みが無くなった分、建物は安全。明日は台風七号が接近とのことで、大工さんは風雨養生に追われているが、ここまで解体してあると台風対策としてもかえって安全。
今の木造建築は垂木の上にコンパネを張ってしまうので、この建物みたいに等間隔に張られた貫板(ぬきいた)を見ることはほとんどない。太い梁組と貫板のしま模様が美しかったので思わず撮影。
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