
一昨日まで滞在した淡路島で、久住章氏のゲストハウスに二泊。これで三回目の滞在だが季候のいいこの季節は最高の居心地。すぐ目の前の海岸は、泳ぐにはまだチト肌寒いけど、面白い色や形の石が沢山あって飽きない。ガラスの破片が波で削られて、半透明のボタンみたいになっているのがとても綺麗だ。
写真は二棟ある建物のうちの1期のもので、足場丸太を番線で拘束して創った有機的な空間が特徴。波板の下地材が空間のうねりに合わせて曲げてあったり、すべて形の違う窓など、簡素だけど凝った作りが面白い。建設以来もう十年が経過していて、建築は一旦建ち上がってしまうと思いの外長く存在し続けるものなのだと思い知らされる。久住さんは三年持てばよいと考えていたらしいが。
久住章のゲストハウス @淡路島
