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翌日は、大英博物館に行くより先にまずロンドン動物園に行って、リュベトキン+アラップの1932年の名作、ペンギンプールに行って来ました。

いや、これも良かったです。今はペンギンはいなくて、なんだかゴミ溜みたいになってしまっているのですが、ペンギンが実際に歩き回ってたらもっと良さが伝わるだろうなと思いました。コンクリート製ですがとても軽快で、70年前に近代建築はここまで到達していたかと。

交差するスロープは、外側を厚み90くらいに抑え、内側を150くらいにして、重さを感じさせない工夫がしてある。

水平窓が視線を遮らないよう屋根は鋼管で別に支えてあって、ガラスブロックの天窓が開けてある。

今回はコンクリート・ポッドの授賞式のための旅行だったので、スペイン、イギリスを代表する薄膜コンクリート構造の建物を、先達に敬意を表して訪れた、というわけでした。