屋根の葺き替え@静原

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静原の家では、屋根の葺き替え工事がはじまった。古くなっていたトタン板をめくると、古い茅葺き屋根が現れた。昔はそこら中に生えていた茅も、今となっては貴重品。復元するにはとんでもないお金がかかるので、もちろん今回は一番安い屋根葺き材であるガルバリウム鋼板葺き。

古い茅は、取り外すととんでもない量の廃棄物になってしまうので、断熱材代わりにそのまま残すことにした。煙で燻されて、もう虫が付く心配もない。

新たに板金を張るための下地を組んで、合板を張っているところ。このあたりはほんとにのどかで、トンビがピーひょろろと鳴きながら上空を舞っておりました。