9/6夜、翌日の打ち合わせに向けて静原から車を走らせ、愛知県弥富市の実家までわずか二時間で到着。滋賀県の信楽を通って鈴鹿峠を越える新名阪高速道路の開通のおかげで、京都と愛知の距離がぐっと近くなった。
翌日の打ち合わせでは、母屋の隣に建てる若夫婦のための住宅の基本計画がほぼ決定。周囲の庭や畑に向かって開かれた、変形五角形のプランを持つ平屋の住宅。いくつかのプランをお見せしたが、この案を選んで頂けたのがうれしい。


これから細部の計画を詰めていって、来春には着工の予定。がんばらなくては。今までろくに帰省もしなかった実家にも、頻繁に帰ってお世話になることになりそう。
僕が愛知県で過ごしたのは高校卒業の歳までなので、巷で時々話題になる名古屋の特殊な文化について、実はあまり知らない。たとえば朝の喫茶店はどこも満員で、コーヒーを頼むとトーストとか卵とかサラダとか、ものすごい「おまけ」がサービスでついてくることを、今回初めて知った。今回のプロジェクトではそんな名古屋文化をいろいろ体験できそうなのも、楽しみだ。