昨年から計画を進めてきたプロジェクトがようやく着工に向けて動きだしています。
16日は東京へ行き、多摩美の図書館を見て、その後品川区のY-houseの工事契約。
長い見積調整を経てようやく着工にこぎつけた。大都市の町家型住宅のスタンダードともいえるような、普遍性のある住宅にしたい。
17日は愛知津島市にてお施主さんとT-houseの見積結果を検討しての打ち合わせ。こちらも工事契約まであと少し。確認申請の提出に向けて、色々と作業を進める。
19日は京都烏丸三条に計画中の店舗内装の、工務店との打ち合わせ。店舗内装は久しぶりでスケジュールはやはりタイトだが、このスピート感は心地よい。
21日は大阪建築コンクールの表彰式にお施主さん、工務店さんと出席。関西をベースにしたたくさんの建築家の方とお会いすることができた。遠藤秀平さんも久しぶりにお会いしたが、遠藤さんの受賞作のクライアントさんとはバルセロナのカタルニア・ボールトの技術への興味を通じてつながりがあり、しかも受賞作の担当者がかつて専門学校での教え子という、不思議な縁があった。審査委員長の竹山聖さんには色々と勇気づけられるコメントを頂いた。

25日には静原のカフェ・ミレットにて、漆喰塗りのワークショップの予定。