
昨年から手がけてきた町家の改修が3月に無事に引き渡し完了。ファサードはこんな感じ。スカスカ気味の格子越しに古いファサードや機械類、改修のプロセスが見える。

こちらは階段の踊り場。こちらもスカスカの格子天井越しに100年前に「塗り残された荒壁」や、その後の改修のプロセスが透けて見える。

御所西の町家のお施主さんから頂いた侘助椿が、三月になってようやく咲いた。日陰で寒すぎるからか???

その次に梅が咲いた。今年は梅がたくさん成って欲しい。

3/10には「静原を楽しむ会」で企画した植林活動も。静原神社の境内を中心に、コナラ、クヌギ、イロハモミジ、ヤマザクラの苗を植えて、鹿の食害よけの白いカバーを設置しました。戦後の植林で杉だらけになった静原の山に、少しでも広葉樹を中心とした豊かな植生が戻って欲しい。

次男の卒業式@静原小学校。二人だけの入学式を迎えた日が、ついちょっと前のような気がする。光陰矢の如し。

昨年末から始まったネパールのプロジェクトVol.2。レンガボールト版のキンベル美術館みたいな外観。

子供たちがみんな小学校を終えたので、久しぶりに家族で妻の実家のある東京へ。原宿、平日なのに人が多すぎ。一年中、祇園祭状態ですな。

表参道の建築行脚。ヘルツォーグのプラダの外観は相変わらず凄まじいインパクト。

そのはす向かいについ最近オープンした同じくヘルツォーグのMIUMIU。何とも不思議な軒先のディティール。

ラッキーなことに梅原悟さんにヴィール・アレッツが手がけた住宅も案内してもらった。ヨーロッパから輸入したという型ガラスの外壁。

ホテルオークラも妻と一緒に見納めに。実は彼女が以前働いていた職場なのです。

静原に戻って、これまた「静原をの楽しむ会」の企画で、あるお宅の長年使われていなかったオクドさん(かまど)を再整備して、もち米を炊いて餅つきをしました。
静原で生まれ育った長老たち?は、流石に火を熾すのも手慣れたもので手際が良くてびっくり。

静原から一山越えた大原の山並み。
と、他にも色々ありましたが、珍しくバタバタした年度末でしたー。
