先日京都市内で発見したコラージュ土蔵No.2。上半分はオーソドックスなしっくい塗りの土蔵のデザイン、正面と側面の一部は母屋から続く数寄屋風の塀のデザインを踏襲。聚楽壁の間に挟まれて観音扉が収まっているあたりが凝っています。最後に側面足下のコンクリートブロックと解体された隣家の「ダンメン」状のトタンが親しみやすさを演出。
まさに京都らしいエッセンスの凝縮された「コラージュ土蔵」、いいデザインです。
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雨の高山祭。雨が止んで少しだけど屋台を拝めた。 ...
事務所キッチン前にある土手で、蕗の薹が出てた。さっそく昼食に使ってみた。苦味に春の到来を感じる。#今日の静原 #森田一弥建築設計事務所 ...
飛騨高山の町家、完成まであと少し。秀平組の土壁と山中和紙のコラボレーション。これは前代未見の空間なのでは、疑惑。#日下部民藝館 #森田一弥建築設計事務所 #kazuyamoritaarchitecturestudio ...
本日の夕暮れの三日月。 ...
昨夜降った雪に朝日が。snow and sunlight. ...
九州へ。宇宙飛行士じゃないけど、地球は水の惑星だね。Fly to Kyushu. Our planet is covered with water and humid. ...
本日の雪景色。積雪五センチくらい。朝日が当たって雪が輝いてる。#今日の静原 ...
宮崎県日南市の飫肥城下町、旧武家屋敷の改修現場。京都から来ると暖かくてびっくりしたのに、地元の職人さんは寒い寒いと言って震えてるのが微笑ましい。#飫肥城下町 #旧伊東伝左衛門家 ...
飛騨高山にて現場ミーティング中。京都での左官職人修行時代にお世話になった山本さんが挟土秀平さんの助っ人で現場で壁を塗ってるというサプライズ。スモールワールド。#日下部民藝館 ...
雨のあと、椎茸が一気に出てきた。#今日の静原 ...
先日京都市内で発見したコラージュ土蔵No.2。上半分はオーソドックスなしっくい塗りの土蔵のデザイン、正面と側面の一部は母屋から続く数寄屋風の塀のデザインを踏襲。聚楽壁の間に挟まれて観音扉が収まっているあたりが凝っています。最後に側面足下のコンクリートブロックと解体された隣家の「ダンメン」状のトタンが親しみやすさを演出。
まさに京都らしいエッセンスの凝縮された「コラージュ土蔵」、いいデザインです。
鉄道のある風景weblog
既存物件紹介>土蔵
建築物ネタ。今回は土蔵です。
本来土蔵は塗壁のものですが、あんまし細分化してもしょうがないので、用途が似たものは全部まとめてあります。また、商店の裏にある土蔵のほか、土蔵造の商店建築なども含めてあります。
まあ、そこそこ古い街道筋や、それな