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© 2024 森田一弥建築設計事務所.
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テーマの著者 Anders Norén.
原広司設計の京都駅ビルで、ガラス拭きをする人を発見。こんな巨大なガラスの壁面でも、やっぱりガラス拭きをするんですね。年に何回くらい掃除するのだろうか。作業する人の日当、高所作業手当つくのだろうか。 左端にある管理用のハシゴの存在は知ってたけど、実際に掃除しているのを見るのは初めて。先に何枚か洗剤を塗りつけて、順番にワイパーで拭き取って行くようだ。なるほど。ガラスの壁面に、京都タワーが写ってます。
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面白い写真ですね。 映り込んでいる京都タワーですが、駅ビルが出来てかつてとは違う見え方が出来るようになりましたね。 駅ビルの上層階に上ったとき、京都タワーと目線(?)が合ってドキッとしました。
そうなのです。原広司氏の建築は映り込む景色があってのガラス壁面なのですが、ここでは京都タワーが一番サマになってしまうのでした。
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9o'clock
面白い写真ですね。
映り込んでいる京都タワーですが、駅ビルが出来てかつてとは違う見え方が出来るようになりましたね。
駅ビルの上層階に上ったとき、京都タワーと目線(?)が合ってドキッとしました。
morikazu
そうなのです。原広司氏の建築は映り込む景色があってのガラス壁面なのですが、ここでは京都タワーが一番サマになってしまうのでした。