手摺 @京都造形大


昼食のパンとコーヒーを京都造形大のテラスで食べた。絶好のひなたぼっこ日和なうえに、ここは市内の眺めも良くて気持ちがいい。ここの図書館は年会費二千円を払えば学生じゃなくても自由に出入りできるし、建築だけじゃなくて美術、デザイン関係の本が充実している。近所に事務所を構えるぼくにとって母校の京大図書館なんかより資料漁りにはずっと便利なのだ。
この大学は白川通りに面して大階段がありよく目立つのだが、その上にそびえ市内を見下ろす神殿風の校舎はこれまたなかなか迫力がある。よく見るとここの手摺も直径30センチくらいあって、その過剰さ加減が新鮮だ。今はほとんどの建築家が「細く、薄く、透明な」デザインを志向する世の中だからね。

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1 コメント

  1. 図書館が使えるとは、いいことを知りました。今こちらで一般公開講座を受けているので、今度図書館にも行ってみます。

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