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年の暮れも押し迫った２５日から、守口市の物件「SHELF-house」がいよいよ建て方を迎えた。

まず、一番大きな南面の壁の組み立て。まずは地面で欠き込みが入ったプレカット済みの棚板を組み合わせていく。これが不慣れなこともあって、大苦戦。

三時過ぎになってようやく一面が完了し、クレーンで一気に引き起こす。４.５ｍ×６ｍの面が立ちあがる様は大迫力、感動の一瞬。

基礎の金物に、縦の棚板を固定し、初日の作業は終了しました。
明日の天気が心配。