カタランボールト@南アフリカ


スペインのレンガ積み工法「カタランボールト」について色々と調べていたら、南アフリカでこんなプロジェクトが竣工したとのこと。中東からスペインへ、スペインから南北アメリカへと広がっていったカタランボールト工法が、ついに南アフリカに!。設計は南アフリカ人建築家のピーター・リッチ氏、プロジェクトの詳細を見るとコラボレーターにこの工法の研究をしているMITの方がいるので、おそらくその人が詳しい工法を伝授したのだと思われる。写真を見ていると現地の人にレンガを積ませて、現場で作業のコツを教えている様子も見られる。スペインでもこの工法を知る職人がほとんど居なくなっているというのに、現地の素人の人手に簡単な指導をするだけでこの特殊な工法の建築を完成することができたようだ。僕も個人的には同じようなことを考えているので、このプロジェクトに非常に勇気づけられた。
関連サイトはこちらとかこちらとか。

2 Responses to “カタランボールト@南アフリカ”

  1. kyoko Asakura より:

    お~~!このプロジェクトは、WAFこと、世界建築フェスティバルでグランプリを受賞したので、私もパーティー会場で建築家、おみかけしましたよ。とっても、控えめで人柄も良さそうなかんじの方でした。カタルーニャボールトがこれから熱い!かもしれませんね。

  2. もりかず より:

    今事務所に来ているスペイン人建築家たちと、世界中の類似の事例を調査している時に見つけました。これから日本発でカタランボールトの展開をしていきますよー!

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