
六ヶ月間ものあいだ事務所にインターンに来ていたスペイン人建築家、セサルとヘノのささやかなお別れパーティを昨晩静原にて。彼らもものすごくたくさんの刺激を日本での生活で得たことだと思うが、僕自身も彼らの目線を通して自分の身の回りの「ありふれたようにみえる」ことの面白さや問題について、ずいぶん色々な再発見させてもらった。それは今振り返ってみると見知らぬ土地を旅している感覚と、あまり違わないような気がする、そんな日々であった。
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高山の町家の宿。赤い壁、青い畳、白い和紙。#日下部民藝館 ...
雨の高山祭。雨が止んで少しだけど屋台を拝めた。 ...
事務所キッチン前にある土手で、蕗の薹が出てた。さっそく昼食に使ってみた。苦味に春の到来を感じる。#今日の静原 #森田一弥建築設計事務所 ...
飛騨高山の町家、完成まであと少し。秀平組の土壁と山中和紙のコラボレーション。これは前代未見の空間なのでは、疑惑。#日下部民藝館 #森田一弥建築設計事務所 #kazuyamoritaarchitecturestudio ...
本日の夕暮れの三日月。 ...
昨夜降った雪に朝日が。snow and sunlight. ...
九州へ。宇宙飛行士じゃないけど、地球は水の惑星だね。Fly to Kyushu. Our planet is covered with water and humid. ...
本日の雪景色。積雪五センチくらい。朝日が当たって雪が輝いてる。#今日の静原 ...
宮崎県日南市の飫肥城下町、旧武家屋敷の改修現場。京都から来ると暖かくてびっくりしたのに、地元の職人さんは寒い寒いと言って震えてるのが微笑ましい。#飫肥城下町 #旧伊東伝左衛門家 ...
飛騨高山にて現場ミーティング中。京都での左官職人修行時代にお世話になった山本さんが挟土秀平さんの助っ人で現場で壁を塗ってるというサプライズ。スモールワールド。#日下部民藝館 ...
六ヶ月間ものあいだ事務所にインターンに来ていたスペイン人建築家、セサルとヘノのささやかなお別れパーティを昨晩静原にて。彼らもものすごくたくさんの刺激を日本での生活で得たことだと思うが、僕自身も彼らの目線を通して自分の身の回りの「ありふれたようにみえる」ことの面白さや問題について、ずいぶん色々な再発見させてもらった。それは今振り返ってみると見知らぬ土地を旅している感覚と、あまり違わないような気がする、そんな日々であった。
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