レンガ積みと授業参観@バルセロナ

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テテリアの現場がぼちぼち進んでいます。

これはちょっと前のものですが、既存のレンガボールト天井と壁のレンガがすべて露わになって、床のコンクリート工事が終わったところ。余計なもののない、バルセロナの建築らしいレンガの構造体。

先週から、これまたレンガでカウンターの下地作り。バルセロナ在住の日本人レンガ職人、谷口達平さんに来てもらっています。

達平さんの倉庫にお邪魔して、左官仕上げのサンプルづくりを試験的に。あたりまえですが国が違うと、使える道具も売ってる材料の性質も下地の状態も違う。

4月23日はカタルニア地方の聖人サンジョルディを祭る日であり、そして子供たちの小学校の授業参観がありました。この日は男性が女性にバラを、女性が男性に本を送る習慣があるので、街中にバラと本を売る人がいっぱい。さわやかな陽気とバラの花で、なんだかとても華やかな日でした。学校の入り口でも子供用の本を売っていました。

この日のために子供たちが描いた絵が、廊下にたくさん張り出されていました。

子供たちの出身国を描いた世界地図。

次郎の教室。バラの絵が飾ってありました。スペインは日差しがきついので、窓の外にはほとんどの場合日差しよけのルーバーが取り付けられている。

今日は特に授業を見るわけではなくて、お父さんやお母さんが来た子供が家族を連れて学校の中を案内して回ります。そのまま家族と家に帰っていいよ、というなんともスペインらしいのんびりした授業参観。

せっかくなので、帰り道に妻と長女にバラを買って帰りました。そして、本の代わりにカフェをおごってもらいました。

バルセロナは負けてしまいましたが、イニエスタ選手のアイスの看板が、新しくなっていました。もうすぐ夏です。

 

 

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