夏の果物@バルセロナ

*

近所の野菜屋さんの店先に並ぶフルーツが、夏が近づくにつれて豊かになってきました。冬はオレンジ系がメインだったのですが、それと入れ替わるように夏の果物が店先を占領し始めます。

まずは目につくのはスイカやメロン。瑞々しくて甘みが強くて美味しいのです。

僕の大好物のモモも種類が多くて色々と迷ってしまうほど。スペインは気候が乾燥していて、果物を食い散らかす害虫も少ないので、あまり手間をかけなくてもフルーツが豊かに実るのだと思います。だから値段も安い。

つぶれたように変形した個性的なモモはパラグアイヨという名前(「パラグアイの」、という意味)。日本のモモに似た味で、結構美味しい。

サクランボも、ここ最近は店先の人気者。みんな袋一杯に買っていきます。

強い日差しの中、街を歩き回っている途中で店先のフルーツを一つか二つ買って、日陰のベンチで噛りつく、というのがここ最近のお気に入りで一番お金のかからない空腹の満たし方です。

← 過去の投稿へ

次の投稿へ →

2 コメント

  1. Megumi Drud

    森田様
    ブログ楽しく拝見させていただきました。
    明後日11日から2回目のバルセロナに娘たちを連れ行くことになっていてネットで下調べをしていて森田さんのブログを見つけました。前回のバルセロナは1989年で10ヶ月ヨーロッパ、アフリカ、イラン等を回った時に訪れました。もともとバルセロナに行きたいがために組んだ3ヶ月の旅行がなんと10ヶ月に延びてしまったという・・・。
    さて、私はデンマークのオーデンセ市童話アンデルセンの生地に住み早21年が過ぎました。ここで在宅の患者さんの准看護婦・社会保健士のようなことをやっております。東京の出身で以前はサントリーという飲んだくれの会社につとめておりました。あの頃は東京赤坂にあったビルも今はお台場に移って日本に行った時に見てこようかと思いつつ時間が無く今だに果たしてません、笑。
    バルセロナもかなり変わったことでしょうね・・・なんせ23年前のことですから。
    素敵な写真をありがとうございました。ちなみな私はブログはありませんがFacebookならこのデンマーク名で参加しております。
    ありがとうございました。
    Megumi Drud

  2. moritakazuya

    Megumiさん、はじめまして。
    1989年のバルセロナというと、オリンピック前の開発が進む前の頃ですね。私が初めてバルセロナに来たのは2005年頃なのですが、古くから住む人に聞くとその後の変化が劇的だったようで、おそらく、様変わりの様子に驚かれることと思います。
    今のバルセロナは真夏ではありますが、日本ほどの湿気がないので日陰に入りさえすれば気持ちよく過ごせるいい季節です。どうぞ良い旅を楽しんでください。
    Facebookでもまた友達申請させていただきますので、よろしくお願いします。

コメントを残す